一握りの泥

行ってきました、中学の同窓会。
毎年恒例になってきたなあ・・
人数は少なくなってきたけど、
みんな元気そうで何より。
 
着いたらすぐ幹事の元少女たちに
「似顔絵ありがとう。」と言われる。
そういやこのブログに去年感謝をこめて描いたな。
これがその絵。
 
しかし全員確実に目が怒っている。
多少(?)デフォルメしたのがまずかったか。
「てめえ、中学ん時だったらぶっとばしてんぞ。」という内心が
ひしひしと伝わってくる。
ううっ、こいつら相変わらず狩る側の人間だあ!
『こっ、こええ・・』と内心ビビリつつ
逃げ出したオレの心は、永遠のひ弱少年。
 
今年初めてきた友人にマンガ描いてるというと
たいがいびっくりされるね(笑)
去年も来たヤツには近況を聞く。
話すのが初めてという人もいる(小中学校時代も含めてね)
去年は大変な年だったので、そのこと話したり。
でもたいがいはどーでもいいことばっか話す。
時間が少ないからなかなかいろんな人とは話せないけど、
ちょっと肩を叩いて声をかけてくれるだけでもうれしい。
 
お守りにとエヴァショップのキーホルダー(かな?)もらいました。
ありがとう。
IMG_0056.jpg
 
昔うちの中学の近くに湿地帯があってね、
確か坂を下りたあたり。
結構だだっ広くて、開放感があった。
枯れた感じの草の色、歩くと靴は泥だらけ。
今はもう公園だか住宅だかになっちゃってると思うけど。
 
中学の頃は外見も中身も泥だらけでさ、
じぇんじぇん清く正しくないわけよ。
昔の友人に会うと、そういうの思い出すね。
泥をすくって、落として、
一握り分の泥が心に広がって・・
そーゆーのがうれしい。
 
縁があったらまた会いましょう。
ちなみにオレの心は今でもドロドロだぜ(笑)
 


 


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