恩師を再利用

毎年2月にある同窓会に、3年連続で行っている。
実は最初の年から一つのテーマを心に秘めている。
それは
「今の子供と昔の子供、どう違うか?」
 
ぶっちゃけ自分は子供相手の商売、
今のコのことを知っとかなくては話にならんのである。
というわけで先生方にお話を伺いました。
フフフ、オレの金のために役立つがいい、恩師共!
(尊敬の念まるでなし)
 
最初の年、まず担任だったW先生にお話を伺う。
「そういうことはな、Y先生に聞け!」
・・自分の意見ないんか、あんた。
すっかり出来上がってるかつての恩師を残し、Y先生のもとへ。
 
「今のコはな、男らしいとか女らしいとか、
そういうのがなくなっちゃった。」
Y先生、あいかわらずみそピー(千葉名産)の
パッケージのキャラにそっくりだ。
いや、それはともかく、
公民の授業で繰り返し平等権を教えてきただろうし、
その中にはもちろん男女の平等も含まれる。
還暦を越えてもまだ現場でがんばってるY先生のその言葉、
おっ、重すぎる・・
 
「全然違うぞ、お前らの頃とは。
まず何より、親が違う。親たちの作る社会が違う。」
S先生は肉体派の英語教師、子供たちとはいつもガチで付き合う。
ビンタの痛さは半端なかった(泣)
それはともかく他にも今のヤンキーがかったコたちのことを
いろいろ教えてもらったりして。
 
「子供たちは同じだ。ただ大人たちが変わってしまった。」
そういう言い方をしたのは社会のH先生。
 
体育のT先生は小学校の副校長をしており
「教頭は雑用がいろいろ大変でしょう。」
とかふると
「いや、めんどくさいときはオレ授業出ちゃうから」
と笑ってた。
今も昔も変わらず、子供たちと肌で触れ合ってるんだな、この人。
 
翌年、国語のT先生は少し考えてから
「子供たちは、全く同じと思う。
なぜなら、あなたたちの頃と同じ教材を使ってると
テストで書いてくる答えや感想文が同じだから。」
とおっしゃってた。あいかわらず聡明そう。
 
そして今年、冒頭のW先生に同じ話をふると、ニヤリと笑う。
そして・・ここはちょっと内緒。
 
みなさん、貴重なご意見ありがとうございました。
僕のお金儲けに利用させていただきます(性根が腐ってる)
  
それぞれ言い方は違うけど、
おっしゃってたことは一つでしたね。



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