0から100

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この前本棚を見て「ん?数字の付いたミステリー多いな。」と気づき、
もしかして・・と思って1から並べてみたらあるわあるわ、0まであるし(笑)
せっかくなんで紹介しますね。(敬称略)

「0の殺人」我孫子武丸。速水警部補シリーズおもしろい、笑える。
「一の悲劇」法月綸太郎。綸太郎シリーズは短編集も好き。「頼子のために」もいいです。
「二銭銅貨」江戸川乱歩。明智小五郎初登場だっけ?なんか最近これに似たの読んだな・・と記憶を手繰り寄せたら、三上延「ビブリア古書堂の事件手帳」の乱歩の回でした。
「三月は深き紅の淵を」恩田陸。恩田さんの文章は品がいいですね。
「パスワードとホームズ4世」松原秀行。子供向け、ちょっと甘酸っぱい。
「そして五人がいなくなる」はやみねかおる。夢水清志郎がバカでよい。
「六人の超音波学者」森博嗣。デビュー作「すべてがFになる」は衝撃でした。
「七つの棺」折原一。全部密室の短編集、各々一癖あり、かなり好き。
「八日目の蝉」角田光代。あ、ミステリーじゃないや。
「九月が永遠に続けば」沼田まほかる。この本超怖い・・。
「容疑者Xの献身」東野圭吾。Xってローマ数字の10でしょ?泣いたわコレ。
「百鬼夜行陰」京極夏彦。榎木津いいね、推理も捜査も無用の超絶名探偵!

8は我孫子さんの「8の殺人」がよかったか。
赤川次郎「三毛猫ホームズの推理」や綾辻行人「十角館の殺人」、コナンドイル「四つの署名」もあったな。
他にもあさればあるかも。
やっぱ好きだなあ、ミステリーは。
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江戸川乱歩

フェティシズム、ストーカー、一寸法師や障害者に対する描写がヤバすぎる先生ですが、ミッチェル先生の様に作品を一つの形にする才能は無かった人。


ミステリーとしてはディックと同じで伏線やプロットが滅茶苦茶な感じですね。


来月は江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間がDVD化されます。ラストシーンは私は大笑い、イタリアでは喝采、ミッチェル先生の様なクリエーターは怒るかもしれません。


江戸川乱歩先生はパブリックドメイン、来年は山本周五郎先生が著作権切れます。


尋常小学校卒業から大衆小説の大家になって、死んでからの方が売れて今も現行で半世紀入手出来る。


黒澤明の赤ひげは今見ても素晴らしい小説を生かした映画ですな。

テクノンさん、こんにちは。
小学生の頃、少年探偵団シリーズが好きでした。
トリックなんかは今見るとたぶん子供だましなんでしょうけどね。
あのハードカバーの分厚い本をはじめて読み終えたときはうれしかったなあ。
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