らんぽニブンノイチ

ミステリー誌に描いたので、
自分の好きだったミステリー作品のことなど。
 
初めてミステリーに触れたのは
江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズだったと思います。
やっぱわくわくしたよね。
 
信じられないような怪人が出てきて、
何か摩訶不思議なことがおこって、
探偵団のしたっぱの冒険心だけあって実力さっぱりみたいのになりきって
どきどきしながら、物語に入り込んだものです。
うわーっ、アルカイックスマイルこえー!とか思いながら。
あとね、さりげなーくどことなーくHだったと思う(むふ)
 
江戸川乱歩さんは大人向け小説もたくさん書いていて、
大きくなってから二銭銅貨やら人間椅子やら読みました。
おおっ、明智すげえっとか、
うわっ、よくこんなの考えつくなーというどぎつい話やら、
こっちのほうも面白い。
 
でも自分への影響は
やはり子供向けのあのハードカバーのシリーズのほうが
大きかったのではないかと。
 
宝石みたいにキラキラと輝くちりばめられた謎、
物語の後半では大胆に鮮やかに解き明かされます。
謎が知りたくて夢中でページをめくって
でも解き明かされてしまって、
うわー、そういうことか、うわー・・・
ってなんかちょっぴりさみしくてね。
それでも心にはそのキラキラした残像が残ってしまうんですよね。
(オレなんかまだ残ってるよ、恥ずかしい)
 
そういえば、あんな分厚い本を読みきったんだ!
っていう感動もありましたね。
なんだかちょっぴり背伸びして大人に近づいたような・・・
 
たぶん乱歩の精神は現在にも受け継がれていて、
はやみねかおるさんなんかの児童向け小説を読んでる子は
昔のボクと同じようにココロを震わされていることでしょうね。
夢水シリーズ、ボクも先日読了しました。
(↑脳ミソの成長止まってるし)
 
って乱歩のことしか書けなかったな・・・(汗)
それだけ偉大っていうことかも。
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ミッチェルタナカ

Author:ミッチェルタナカ
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